職場ですぐに使える問題解決手法「ワークシート発想法」 画期的アイディアを生むアイディア開発手法です。

explanation

1.問題解決に導く5つのシート

  • ある問題の解決策を生み出す場合には、①問題の範囲を特定し、②それが与える影響を考え、③それが起きる原因を深掘りし、④対応策のアイディアを出し、⑤具体な改善活動に落とし込む、という5ステップで行います。
  • ワークシート発想法では、上記の5ステップに対応したシート(3×3のマトリクス表)を用いて、問題解決へと導きます。
    5step
    ①具体的な事象 ②影響 ③原因 ④アイディア列挙 ⑤アイディアの具体化
    (クリックするとワークラシートの記入例が表示されます)

2.意見やアイディアをカード化する

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  • 話し合うテーマをカードに書いて、シート中央のマスに貼ります。そしてメンバーは意見をカードに書いてその周りに貼っていきます。
  • カードを貼るマスは全部で8つですが、人間は本能的にそのマスを埋めようとしますので少なくとも8つの意見を引き出せます。

3.重点思考で絞り込む

  • 解決策を考える場合に、「意見がバラバラでまとまらない」ということがよくあります
  • それに対応するために、ワークシート発想法では、解決へのアプローチを5ステップに分け、各ステップで重要カードを絞り込む評価軸を設定しています。これにより、思考の「選択と集中」が出来るようになっています。

    画像の説明

    ※両目が開いたら(丸が二つとも黒になったら)採択となります

4.30秒ルールと罰ゲーム

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  • 「ピンチ」と「好き」がアイディアを生む2大条件です。そのために、このワークシート発想法では、参加者を追い込む「30秒ルール」というものがあります。これに違反すると、1回目はイエローカード、2回目はレッドカードとなり「罰ゲーム」をしなければなりません。
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  • この「30秒ルール」によって会議のスピード感が増し、「罰ゲーム」によってゲーム感覚の楽しさを持たせることができます。“笑うこと”は、参加メンバーの緊張や既成概念を排除することに役立ちます。

5.理詰めと直観、解決への2つのアプローチ

  • 人は物事を理詰め(左脳:ロジカル)に考えることが出来ます。したがって、通常は上記にあるように、原因分析から導かれる解決策を考えます。
  • しかし実際のところ、この理詰めでは解決できないようなケースがよくあります。このような場合には直観(右脳:イメージ)による発想法が適しています。
  • ワークシート発想法では、アナロジー(類推)とアップサイドダウン(逆転発想)という手法を使って、参加メンバーの右脳をフル活用するように設計されています。

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