職場ですぐに使える問題解決手法「ワークシート発想法」 画期的アイディアを生むアイディア開発手法です。

組織力強化

事例1:組織力の強化

事例1:組織力の強化・・・現場の知恵とやる気を掘り起こす

企業のプロフィール

           業種:化学製品の製造・販売
           規模:社員約80名(うち、製造部門45名)

社長の悩み・・・・・

画像の説明
  • 社員からは、提案や意見はおろか、日常的に発生する問題すら上がってこない
  • 問題の発見や解決に向けて、現場では「やらされ感」や「閉塞感」が蔓延し、遅々として改善が進まない
  • QC活動や提案制度などはやっているものの、実質的には機能していない
  • QC7つ道具は知っていても、実際のところ解決に至らない問題が多い

組織内に充満する閉塞感

  • 大抵の中小企業はワンマン経営となっており、その結果として、社内には「何を言ってもダメ」「余分なことは口に出さない方がいい」という閉塞感が充満するケースがあります。
  • 事例企業においても同様で、経営者は「社員の問題意識が低い」と嘆き、製造現場の改善活動(小集団活動)が停滞していること憂えていました。

ワークシートで“話す場”を創る

  • まず、製造現場のグループ単位で、ワークシートを活用して「身の回りの小さな問題について意見を出し合う」小ミーティングを実施するところから始めました。
  • 問題を解決することが狙いではなく、「皆で問題や意見を出し合い、人の考えていることに耳を傾ける」といった習慣をつけることを主眼としました。 

コミュニケーションの変化

  • それまで朝礼や夕礼では業務連絡や作業指示のみで、職場のメンバーで問題提起や改善案を話し合うようなことはありませんでした。
  • しかしこの「ワークシート」を活用することでグループ内のコミュニケーションのあり方に変化が見られました。
  • 20分程度の話し合いの中で、楽しくスピーディに意見を出し合うようになり、普段しゃべらない人でも意見を言うようになったのです。

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